確認しておきたい業者選びから中古トラックの購入までの流れ

低走行トラックを購入する注意点

運転手

中古トラックを購入する上で走行距離を参考に選ばない人はいないと思います。もちろん同じ年式で走行距離が少ないトラックは、走行距離が多いトラックに比べて各部痛み具合は少ないです。しかし距離が少ない為に痛む場所もあります。それはDPFという部品になります。DPFとは有害な排ガスを排出する前に燃焼させる装置になり、マフラーの手前に付いている大きな筒状の装置です。現代の流通している中古トラックにはほとんど装着されています。かつてのトラックはマフラーから煙をもくもくと出していたと思いますが、現代のトラックはほとんど出ていない事が多いと思います。その煙はDPFで燃焼させていますが、煙自体はエンジンが冷えている時が多く排出し、暖まる程少なくなります。その為長距離を走るトラックはDPFの煤がたまりにくく、近場ばかり乗っているトラックは煤が多くたまる傾向にあります。煤がたまると、再生という強制燃焼を行うモードにして煤を燃焼させる事も出来ますが、やはり再生を繰り返してたDPFは痛んでいます。交換となると数十万円になることもあります。低走行の中古トラックを購入する際はDPFを交換されてるか、新車時の物か確認して見るのもひとつの目安になります。車体の下を覗けば簡単に確認出来ます。

ニュース