Elliott Smith Memorial Night

[ 2018. 11. 09 お知らせ ]
Elliott Smith memorial night の収益の一部 $110を、アメリカ・オレゴン州ポートランドに拠点を置くNPO法人 Outside In に寄付をさせていただきました。

Outside In とは、1968年に設立された非営利組織で、行き場を失った青少年のために、医療、住宅、教育、職業訓練、刺青除去などのサービスを行っています。Outside In の施設はElliott Smithの自宅からも近く、生前に彼は、虐待を受けた子どもの支援について声を出していたと言います。

皆様のあたたかな思いが届きますように、祈りを込めて寄付をさせていただきました。


また、ご出演された直枝政広さん(carnation)からも、ご寄付をいただきました。

 

ご来場くださいました皆様、直枝政広さまに、心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

outside in 公式サイト http://outsidein.org


 

When :
OCT 21st SUN.
open 17:30 / start 18:00

 

 

Act : 

直枝政広 (carnation)
http://www.carnation-web.com

 

 

90年代後半にエリオット・スミスの音楽と出会い、ナイーヴなその世界観に一瞬で引き込まれた。油絵の下地のように重層的な硬い地面を見つめ続ける曲の背後には、晴れることのないどんよりとした空の色がいつも広がっていた。誰に媚びることもなく目の前の感情を淡々と歌にしていく清々しさが、音楽に疲れ始めていたぼくを目覚めさせてくれた。内省を繰り返す地味な曲にも関わらず、そのすべてを聴きたくなるアーティストだった。運良くロンドンと東京で彼のライヴを観ることもできたが、普段着のままのくたくたな佇まいが最高にチャーミングだった。その時にエリオットのバックを担当していたQuasiの2014年の来日公演では、ぼくたちカーネーションが共演した。エリオットが着用した二つ穴のベルトを探したり、フルアコ・ギターを手にしてステージに挑むようになったあの時代を超えてようやく今の自分があるわけだし、どれだけ曲を作っても<まだまだ>と思えるのも、エリオット・スミスという大きな基準が今も生き続けているからである。この日は彼の曲をいくつか歌うつもりだ。

僕が育った街はハードコアやパンクが盛んなところだったのですが、10代の頃はそういう音楽に憧れつつ、家ではいつもフォークのスリーフィンガーの練習をしていました。そんな時エリオット・スミスの音楽に出会って、なんだかとてもしっくりきたというか、スーっと自分の中に入ってきて、大好きになり、それからずっと聴いています。今回のライブに出演でき、とても光栄に思っています。

Nakako Isoo (heatmiser)
http://heatmiser-tokyo.com

エリオット・スミスへの思いは、ここにうまく書き表すことができません。中学、高校生の頃の行き場のない悲しみにもこの上ない幸福にも、寄り添ってくれた彼の音楽への感謝の気持ちは、今、敬意として心に秘めながら、私は音楽活動を始めました。「もし彼が私の曲を聴くことがあったら、『いいね』と言ってもらえるような曲をつくる」それが私の音楽人生の目標にもなりました。

命日の夜に、たくさんの方とエリオット・スミスへの思いを共有できたら幸せです。いくつか彼の曲をカバーします。一緒に歌いましょう。


 

Ticket :

adv.3500yen , door.4000yen
+ drink 600yen

reservation / ご予約はこちらから

mail : 
heatmiser.jp@gmail.com

saravah TOKYO 予約受付フォーム:

http://l-amusee.com/saravah/reservation/postmail.html

 

saravah TOKYO お電話:

03-6427-8886

 

当日はご来場順のご入場となります。会場入り口の受付にて、ご予約のお名前をお申し付けください。

お席は自由席となっております。お席は60程ご用意させていただきますが、限りがございますので、立って見ていただく可能性もございます。お席をご希望のお客様は、お早めのご来場をお願い致します。


 

Where :

saravah TOKYO (Shibuya)

http://l-amusee.com/saravah/